誕生。
2002年11月29日11月28日 午前7時7分
姉、第二子出産
2600gの女の子だった。
仕事を終えたオレは、
姉にある事を伝えたくて原チャリをとばした。
朝に連絡を受け、
日中、仕事をしている間も
オレはその事ばかり考えていた。
姉が入院してる部屋は判っていた。
しかし、オレは
ナースステーションにより、
「キシリア姉さんの部屋はどこですか?」
と質問した。
そう。
ナースとお話がしたかっただけだ。
50を過ぎてると思われる
オバチャンナースに部屋を教えてもらい(涙)
オレは、
教えてもらわなくても
はじめから知っていた部屋のドアを開けた。
そこには、
疲れきった表情のキシリア姉さんがいた。
そしてオレは、
姉に伝えたかった事をブチまけた。
ゲル:「子供の名前は
桜子か薫子にしろっ!!」
姉 :「アンタが決めんな、バカ!!」
むう。
母は強しといったところか。
オレはまだ、
オメデトウを言っていない。
姉、第二子出産
2600gの女の子だった。
仕事を終えたオレは、
姉にある事を伝えたくて原チャリをとばした。
朝に連絡を受け、
日中、仕事をしている間も
オレはその事ばかり考えていた。
姉が入院してる部屋は判っていた。
しかし、オレは
ナースステーションにより、
「キシリア姉さんの部屋はどこですか?」
と質問した。
そう。
ナースとお話がしたかっただけだ。
50を過ぎてると思われる
オバチャンナースに部屋を教えてもらい(涙)
オレは、
教えてもらわなくても
はじめから知っていた部屋のドアを開けた。
そこには、
疲れきった表情のキシリア姉さんがいた。
そしてオレは、
姉に伝えたかった事をブチまけた。
ゲル:「子供の名前は
桜子か薫子にしろっ!!」
姉 :「アンタが決めんな、バカ!!」
むう。
母は強しといったところか。
オレはまだ、
オメデトウを言っていない。
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