水芭蕉ノ花ハ咲イテイタカ。
2003年3月1日んちゃ。
アタシ、ゲルタだよ。
ほよよ。
はい。
PCの向こう側で、皆さんが
ニガムシを噛み潰したような顔になるのが
容易に想像できたところで。
ちうか、
なんなんだ、ニガムシって。
ムシは喰らうな。
まあ、それはイイとして。
オトトイから昨日にかけて、
チョイと東京に行ってまいりました。
I went to Tokyo by bus.
どうですか?
あってますか?
その東京行きのバスの中で。
東京への道のりも半ばという頃、
あるものがオレの視界に飛びこんできました。
シートの隙間から偶然に見えてしまったのです。
前に座ってるオッサンが読んでる
週刊誌に連載してるエロ小説が。
や、
「ちょっと見ただけで
エロ小説とわかるのか?」って話ですが、
判ったんです。
そう、タイトルで判ったんです。
オッサンが読んでた小説のタイトルは
『淑女の湿地帯』
しゅーくーじょーのーしーっちーたーいー
ギャハハハハハハハハハハハハハッ!!
アレか?
その湿地帯はアレか?
尾瀬みたいな感じか?
「♪夏が来〜れば想いだすぅ〜」みたいなモノか?
よかったぜぇ、
『淑女のゴビ砂漠』とかじゃなくて。
・・・・・・
ゲルタ・アイ作動!!
ゲルタ・アイは
左2.0
右0.1
身体測定の度にひっかかる。
が、
湿地帯にはまだまだ謎が多い。
そう、
自然は謎だらけなのだ。
地球にやさしいオレが読まないでどうする!!
確実に細かい文字を捉えはじめるゲルタ・アイ。
しかし、
何も知らないオッサンは
バスの固いシートでケツが痛くなったのか
自分が読みやすいタイセイになろうと
何度も体を動かす。
その度に文字を見失うゲルタ・アイ。
まさか、
「てめ、動くんじゃねーよ」とも言えないので、
オッサンが動く度に
「チッ!!」
「チィッ!!」
と舌打ちして必死にアピール。
動くオッサン。
舌打ちばっかりで
ボイスパーカッションみたいなオレ。
・・・・・・
オッサンとの静かな格闘の末、
オッパイがどうしたとかは確認。
が、しかし・・・
うあっ!!
勝手に次のページめくってんじゃねぇよ!!
オレはまだオッパイしか確認してねぇんだよ!!
・・・・・・
クヤシイが、湿地帯の謎の解明に失敗。
自然はまだまだ謎だらけだ。
アタシ、ゲルタだよ。
ほよよ。
はい。
PCの向こう側で、皆さんが
ニガムシを噛み潰したような顔になるのが
容易に想像できたところで。
ちうか、
なんなんだ、ニガムシって。
ムシは喰らうな。
まあ、それはイイとして。
オトトイから昨日にかけて、
チョイと東京に行ってまいりました。
I went to Tokyo by bus.
どうですか?
あってますか?
その東京行きのバスの中で。
東京への道のりも半ばという頃、
あるものがオレの視界に飛びこんできました。
シートの隙間から偶然に見えてしまったのです。
前に座ってるオッサンが読んでる
週刊誌に連載してるエロ小説が。
や、
「ちょっと見ただけで
エロ小説とわかるのか?」って話ですが、
判ったんです。
そう、タイトルで判ったんです。
オッサンが読んでた小説のタイトルは
『淑女の湿地帯』
しゅーくーじょーのーしーっちーたーいー
ギャハハハハハハハハハハハハハッ!!
アレか?
その湿地帯はアレか?
尾瀬みたいな感じか?
「♪夏が来〜れば想いだすぅ〜」みたいなモノか?
よかったぜぇ、
『淑女のゴビ砂漠』とかじゃなくて。
・・・・・・
ゲルタ・アイ作動!!
ゲルタ・アイは
左2.0
右0.1
身体測定の度にひっかかる。
が、
湿地帯にはまだまだ謎が多い。
そう、
自然は謎だらけなのだ。
地球にやさしいオレが読まないでどうする!!
確実に細かい文字を捉えはじめるゲルタ・アイ。
しかし、
何も知らないオッサンは
バスの固いシートでケツが痛くなったのか
自分が読みやすいタイセイになろうと
何度も体を動かす。
その度に文字を見失うゲルタ・アイ。
まさか、
「てめ、動くんじゃねーよ」とも言えないので、
オッサンが動く度に
「チッ!!」
「チィッ!!」
と舌打ちして必死にアピール。
動くオッサン。
舌打ちばっかりで
ボイスパーカッションみたいなオレ。
・・・・・・
オッサンとの静かな格闘の末、
オッパイがどうしたとかは確認。
が、しかし・・・
うあっ!!
勝手に次のページめくってんじゃねぇよ!!
オレはまだオッパイしか確認してねぇんだよ!!
・・・・・・
クヤシイが、湿地帯の謎の解明に失敗。
自然はまだまだ謎だらけだ。
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