最後。
2003年5月10日「辞書の最後に載っている言葉はなんだろう?」
突然気になった。
やっとこさ辞書を見つけ、早速調べてみる。
なんなんだ、この辞書は。
ある程度、予想はしていたが、
エッチな言葉に赤線引きまくりだ。
ぼっき【勃起】 陰茎が起こり立つこと。
もしやと思い、「陰茎」を調べてみると、
やっぱり赤線が引いてあった。
さすがオレ。
ヌカリはないな。
ちうか、
なんなんだ、若かりし頃のオレは。
こんなんばっか線引いて。
まあイイ。
こういう知識は
案外、後で役に立つもんだ。
で、
オレの辞書の最後に載っている言葉。
何百何千の言葉の最後を飾る文字。
ソレはなんなのか?
きっと、イカシタ言葉に違いない。
きっと、
夢のある言葉で締めくくってあるに違いない!!
んぼ(造語)〔「ん坊」の短呼〕
・・・・・・
へぇ。
なんかガッカリ。
や、
最後の言葉を「ん」にしたから悪いんだ。
だいたい、
「ん」から始まる言葉なんてないんだ。
「ん」からじゃ、しりとりも出来ない。
ここは、「わ」だな。
「あかさたなはまやらわ」の「わ」だ。
実質、最後の言葉になるのは、
「わ行」の最後の言葉なのだ。
なんだろう?
「わんこそば」だろうか?
いや、
「ワンダフル」ってのも捨て難い。
「ワンピース」って手もあるな。
「わ」の最後の言葉はなんだ!?
オレの辞書のトリを飾る文字はなんなのだ!?
わんわん 〔一 犬の幼児語〕〔ニ (感・副)〕
?犬が吠える形容 ?激しく泣く形容
・・・・・・
へ、へぇ〜。
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