ハズカシイノ。
2003年7月2日ゲル:「オレを
hydeと呼んでくれても構わないぜ。」
昨日の日記にも書いた、
『第一次チャゲ大戦』の余韻が残ってるせいか
なんとなく思いつき、職場で言ってみる。
スマン。
ラルク、そしてハイドファンの皆さん、スマン。
オレは、全っ然hydeに似てないし、
あんなに美しい姿の持ち主でもない。
ただ、アホな男の戯言と思って
見逃してイタダケレバ幸いだ。
ゲル:「オレを
hydeと呼んでくれても構わないぜ。」
イト:「はぁ?」
ゲル:「ってか呼べ。」
そんな感じで今日、オレはhydeとなった。
イト:「ねぇ、ゲルタさん。」
ゲル:「・・・・・・」
イト:「ゲルタさん!!」
ゲル:「・・・・・・」
hydeと呼ばなきゃ返事はしない。
イト:「hydeさん?」
ゲル:「普通、hydeに
“さん”はつけねーべ。
Mステーションの
アナウンサーみてぇだべした。」
hydeだが福島弁である。
イト:「hyde。」
ゲル:「ん?
今、誰かオレを呼んだかい?」
イト:「・・・・・・
ファミマに行くんですけど、
なんかジュースとか買ってきますか?」
ゲル:「んじゃ、hydeは豆乳で。」
イト:「hydeなのに豆乳!?」
ゲル:「いいべした、hydeが豆乳飲んでも!!」
やっぱり福島弁なのだ。
豆乳を買ってきたイトは
感謝の気持ちを込めて特別に、
『ティナ・ターナー』と呼んでやる事にした。
イト:「ティナ・ターナーって誰ですか?」
とりあえず、
「外国のスゴイ歌手」とだけ答える。
知らない方がイイ事もあるのだ。
その後。
お客がイッパイいるカウンターの方で
イトがオレを呼ぶ。
イト:「hyde〜!!
hyde〜〜〜〜〜!!」
客イッパイんとこに
hydeと呼ばれて出て行けるワケなかろうがっ!!
『 用事があるならキミが来なさい。
hyde 』
そう紙に書くと、
丁度、カウンターの方に用事があるクラキさんに
イトに渡してくれるよう頼む。
ゲル:「頼んだぞ、チャゲ!!」
クラ:「あ、やっぱりオレはチャゲなんだ・・・」
※ここに出てくるhydeは
hyde本人とは一切関係ありません。
チャゲも。
*******秘密メモ。極秘。*******
●こーき様。
お気に入りアリガトウゴザイマス!!
今、コチラの登録のほうが
制限イッパイなものですから
こちらでのご挨拶させていただきました。
スンマセン!!
くだらん日記ですがヨロシクお願いします!!
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