Tom & Jun。 〜 ボウリング場ニテ 〜
2004年2月5日 日常ボウリングは楽しいスポーツである。
誰もが気軽にできる、お手軽なスポーツである。
だが。
自分が投げてる隣のレーンに、ヤクザが入ってきたらどうする?
どこからどう見ても、
あきらかにソノスジの
ゴツイ男性2人組が入ってきたらどうする?
しかも、
その人達がチョーヘタクソだったらどうする?
さらに、
レーンの上に下がってるモニタに表示されるスコアに
入力した自分達の名前が、
「 Tom 」と「 Jun 」だったらどうするよ?
金のネックレスしといて「Tom」て!!
パンチパーマなのに「Jun」て!!
Tom:「あ゛あ゛〜、クソッ!!
全然倒れねーよ!!」
Jun:「惜しいっス!!」
ゲル:「(9本も残っててどこが惜しいんだよ!!)」
・・・・・・
笑いを堪えるのに必死で、ボウリングどころじゃねぇぞ。
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