先日、
友人テツがウチに遊びに来た時。
テツは、オレの部屋に来るなり、
「暑い」と言ってパンツいっちょになった。
オレは、裸のテツの身体を見て、ある事に気付く。
ソレは乳毛。
テツの乳輪の周りには、毛がワッサと生えていた。
ゲル:「うわ、オメェ乳毛すげぇな!!
なんか、半分に割ったウニみたいに見える!!」
テツ:「そう?
ゲルだって生えてんだべ?」
ゲル:「や、オレも生えるけど、
オレは処理してるから」
テツ:「うそ?マジで?」
ゲル:「ある程度処理しとかねぇと、
エッチの時とかなんか恥ずかしいじゃん」
テツ:「ベツにゲルは、
セックスしないんだからいいじゃん」
ゲル:「アホか。
オレだってするちうの!!たまには」
テツ:「たま〜〜〜〜〜〜にだべ?」
ゲル:「そんなたま〜〜〜〜〜〜にじゃねぇよ!!
たま〜にくらいのもんだよ!!」
テツ:「えー、だってオメェ、
“SEX,drug,Rock’n’rollのうち、
オレにはRockしか無ぇ”って言ってたじゃん」
ゲル:「ソレは高校ん時だから!!
今ではチンコがヒリヒリしてるっちうの!!
テツ:「つーかね、
乳毛を抜くと、幸せが逃げるらしいよ」
ゲル:「あー、オレの先輩も言ってた!!」
テツ:「乳毛は、その人の幸せを現してるんだって。
乳毛が長いほど、その人は幸せなんだとよ」
ゲル:「根拠はどこにあるんだろね」
テツ:「だからよ、
ゲルも幸せになりたかったら
“エッチの時恥ずかしい”とか言ってないで
乳毛伸ばしておいたほうがいいよ。
そのほうが、セックスも
“たま〜〜〜〜〜〜〜〜に”から
“たま〜〜〜〜〜に”くらいになるかもよ」
ゲル:「なるほどな・・・」
それから数日。
ゲル、現在の乳毛最高記録、約2cm。
まだまだ伸びるイキオイである。
風呂の時は、
乳毛が抜け落ちないよう、
細心の注意を払いソフトタッチで身体を洗うのである。
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●魔美様。
ハイジ、「今度はアレ買って」とか、
なんだかワガママになってしまいました。
買わなきゃヨカッタです。
本名なんですよ。
ハイジ。
おお、O監督!!
スゴイですね!!
てか、ほんとにそのまんまですね!!(笑
オレが前にいた会社でも、「ガンダムは作れる」って言ってました。
ウチらが作ると、
空気圧で動くガンダムになっちゃうんですけどね。
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