気に入らねぇ。
何が気に入らねぇって、
携帯電話が気に入らねぇ。
いや、
正確に言えば、携帯電話のメール機能が気にいらねぇ。
だってよぅ、
メールうつ時よぅ、
大体、1度は文章を間違って入力しちゃうんだもんよぅ。
ちうか、みんなもあるでしょ?
みんなも文章間違って入力されちゃうでしょ?
で、
「あぁ〜、間違った」っつって、
また打ち直してイライラすんの。
なんなの?あのボタンの反応の悪さ。
いや、
その理由は、入力する人が、
“タタタタッ”ってボタンを連打しすぎて、
行き過ぎちゃうって事は解ってるんですよ。
でもね、ボタンの反応が良ければ、
押しすぎて行き過ぎるってことも無くなると思うんですよ。
“タタタタッ”ってボタンを押した時、
入力する文字が“タタタタッ”って変れば
行き過ぎてヘンな文章になる事も無くなると思うんですよ。
ソレがよぅ、
“タタタタッ”ってリズムでボタンを押したって、
“タ タ タ タ”こんくらいのリズムで
文字がゆっくり変っていくんだもの。
そりゃぁ、文字も打ち間違うっちうのね。
ついさっきもね、
友達にメールを送ろうとしてですね、
「こんにちは。」って打とうとしたんですよ。
「こんにちは。」って、
“タタタタッ”って、イキオイよくボタンを打ったんですよ。
それなのに。
できあがった文章ってば。
「こんぬつは。」
「こんぬつは」て!!
もう一回言っとこう、「こんぬつは」て!!
なんなの、この訛り感!?
ワシャ、アレか!?
新沼謙治か!?
しかもアレだ!!
「こんぬつは。」って打ってから、
あ、ヤベェ間違ったって思って、
もう一回打ち直しても、
どういうワケか、また「こんぬつは。」になんの。
なんじゃ、「ぬつ」って!!
もうね、
現代人はね、
メールとかに、すげぇ慣れっこで、
指先も器用に素早く動くんだから、
携帯のメール機能もね、
それなりに素早い反応をしてくれなきゃイカンのですよ。
ガンダムだってね、
パイロットであるアムロの
ニュータイプとしての能力が大きくなりすぎて
そのアムロの反応にガンダムがついていけなくなった時、
モスク・ハン博士によるマグネットコーティングで
ガンダムは“G−3ガンダム”に生まれ変わって、
アムロの操縦に素早い反応を示すようになったのですよ。
ガンダム好き以外の人には、
なんのこっちゃワカランと思うけど。
や、
携帯だってね、
そんくらいの進歩が必要だ、と。
「ナビになる」とか
「テレビが見れる」とか
「テレビ電話になる」とか、
そんな機能ばっかを無駄に向上させてんじゃなくて、
もっと、「指先の動きに素早く反応するボタン」とかね、
まず、そんな携帯になってくんねぇかなーってね。
もう、「指先が触れるだけで反応」とか、そんな感じで。
なんだか、「指先が触れるだけで反応」って
字面にするとエロい感じがするけれど。
「指先が触れるだけで反応・・・」
「・・・」をつけると、もっとエロい感じですね。
どうでもイイけど。
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●魔美様。
やー、
チケットの小学生、
ハイジのお姉ちゃんなんですよ。
小5のくせに、化粧して、マニキュア塗って、スゲェんです。
二本松の菊人形、
毎年、その年の大河をテーマにした菊人形が飾られるんですよ。
で、それにちなんだゲストが来るんですけど、
今年はビッグゲストでした。
や、暗くて申し訳ありませんでしただなんて!!
そういう想いがあるときって、
誰しも、感情の起伏が激しくなるというものですよ!!
フツーのことです。
ダイジョブダイジョブ!!
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