Sleeping Beauty。
2004年12月10日 日常〜 眠れる森の美女? 〜
むかしむかし、ある国で、
王様が待ち焦がれていたお姫様が生まれました。
名前を、オーロラ姫といいます。
王様は、たいそう喜んで、
みんなを呼んで、パーティーを開きました。
そこに、3人の妖精たちが現れて、
オーロラ姫に、お祝いの魔法をかけました。
1番目の妖精は、魔法の呪文をとなえました。
「オーロラ姫が、世界一美しいお姫様になりますように」
2番目の妖精も、魔法の呪文をとなえました。
「オーロラ姫のお声が、
世界一美しいお声になりますように」
3番目の妖精も、魔法の呪文をとなえました。
「ザラキ!!」
オーロラ姫の息の根をとめた。
〜 眠れる森の美女? 〜
むかしむかし、ある国で、
オーロラ姫というお姫様が生まれました。
王様はたいそう喜びましたが、
そのお祝いパーティーで、オーロラ姫は、
魔女に呪をかけられてしまいました。
「オーロラ姫は、16歳の誕生日までに
糸車の針に刺されて死ぬのさ!!」
しかし、パーティにいた妖精は、オーロラ姫に魔法をかけました。
「オーロラ姫は、針に刺されて死ぬのではなく、
針に刺されて眠るだけ。
そして、愛する人のキスで目覚めるのです」
そしてその後、オーロラ姫は、森の中で妖精たちに育てられました。
そして時は流れ、オーロラ姫の16歳の誕生日。
お城に戻ったオーロラ姫は、糸車の針に刺されて眠ってしまいました。
この呪いを解くには、魔女を倒すしまありません。
そこに立ち上がったのは、
隣の国の王子、フィリップ王子でした。
フィリップ王子は、魔女と戦いました。
魔女は、とても強かったのですが、
フィリップ王子は、なんとか魔女に勝ちました。
あとは、眠っているオーロラ姫にキスをするだけ。
そうすれば、オーロラ姫の呪いは解けるのです。
フィリップ王子は、オーロラ姫のところへ行くと、
キスをしようと顔を近づけましたが、途中で躊躇してしまいました。
どうしたフィリップ王子!?
ナゼにキスをしない!?
「臭っ!!」
オーロラ姫は、
眠る前に歯を磨かなかったので、酷い歯槽膿漏になっていました。
〜 眠れる森の美女? 〜
お城に戻ったオーロラ姫は、糸車の針に刺されて眠ってしまいました。
この呪いを解くには、魔女を倒すしまありません。
そこに立ち上がったのは、
隣の国の王子、フィリップ王子でした。
フィリップ王子は、魔女と戦いました。
魔女は、とても強かったのですが、
フィリップ王子は、なんとか魔女に勝ちました。
あとは、眠っているオーロラ姫にキスをするだけ。
そうすれば、オーロラ姫の呪いは解けるのです。
フィリップ王子は、オーロラ姫のところへ行くと、
キスをしようと顔を近づけましたが、途中でやめてしまいました。
どうしたフィリップ王子!?
ナゼにキスをしない!?
「『眠れる森の美女』っていうけど、さほど美女でもないよね」
そうしてオーロラ姫は、眠り続けるのでした。
永遠に・・・
〜 眠れる森の美女? 〜
あとは、眠っているオーロラ姫にキスをするだけ。
そうすれば、オーロラ姫の呪いは解けるのです。
フィリップ王子は、眠っているオーロラに顔を近づけると、
舌を尖らせて、その首筋に這わせた。
そして右手で、オーロラの豊かな丘を包み込むと、
それを強く握った。
「はぁ。はぁ。」
フィリップのそんな行為をも気付かず、
ただ、自分の下で眠りこけているオーロラを見ると、
フィリップの息遣いは、自然に荒くなるのだった。
そして、彼の下腹部にあるシンボルは、
その息遣いと共に、さらに怒張を増すのであった。
〜 眠れる森の美女? 〜
糸車の針に刺されたオーロラ姫は、
パッタリと倒れこみました。
そして、イビキをかいて眠りにつきました。
〜 眠れる森の美女? 〜
目を半分開けて眠りにつきました。
***************
●魔美様。
ワオッ!!
美女ですとっ!!
誰っすか!?誰?誰?誰?誰?
そういや仙台、やっぱ寒かったですわー。
帰り道、仙台が3℃だったんですけど、
福島は5℃でしたもん。
近いのに、気温差はけっこうあるんだなーって思いました。
てか、救急車って!!
ダイジョブですか!?
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