こんにちは、ゲルタです。

「太陽」に「小町エンジェル」と書いて「ゲルタ」と読みます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、ソレはそれとして。
  
昨日、深夜のサッカーを観ながら気付いたこと。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日、サッカーを観ながら、ふと気付いたんですけど。

小学生の頃、
オレ達がお昼休みにやっていたサッカーには、ある反則がありました。
で、昨日のサッカーを観てたら、
オレ達が昔やってたサッカーにあった反則は、無くなってるんです。
 
 
 
 
 
「あれ?
 そういえば川口、ボール持ちながら3歩以上歩いてるじゃん!!」
 
 
 
 
 
そう。
 
オレ達が小学校の時にしてたサッカーにあった反則、

ソレは
 
 
 
トラベリングです。
 
 
 
オレ達が小学校の時にやってたサッカーのルールでは、
キーパーは、ボールを持ちながら、
3歩以上歩いてはいけなかったんです。

なんだろう?
これ、ウチらだけのルールだったのかな。

昔よりサッカーへの感心が高まったせいか、
そんなルール、いつの間にか忘れていたけど、
昔、オレらのサッカーには存在したんです。トラベリング。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、
オレ達がやってたサッカーでは、得点シーンはほとんどPK。
ペナルティエリア内にいるキーパーの反則だから、反則、即PK。
80パーくらいの割合でPK。

ゴールキーパーが、相手のシュートを捕った後に
歩いちゃうんですね。3歩。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 「○○君、シュートォォォッ!!
 
  キーパー、がっちりキャッチ!!
  さぁ、キーパー、キックで前線にボールを送ります。
  助走をつけて、1歩、2歩、3歩・・・
  
  ・・・・・・
  
  トラベリング〜!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ハイ、PKね〜!!
 
 ハイ、PKね〜!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな感じで。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あのルールはなんだったのだろうなぁ。

今でこそ、国民的スポーツになったサッカーのルールは
小さい子供でも知ってるけど、
お昼休みのオレ達のサッカーでは、
トラベリングは、極当たり前のルールだったんだけどなぁ。
 
いつの間に消えたんだろう、トラベリング。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちうか、
 
本物のサッカーには、最初から

そんなルールは無かったんだろうけど。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昔は、キャプテン翼の若林くんも若島津くんも、
3歩以上、歩いてないもんだと思っていたんだけどなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰か、
オレの他にも居ませんか?
「自分達のサッカーにもトラベリングがあった!!」って人。
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
**********
 
 
●魔美様。

そそそそ!!
『水の星へ愛をこめて』!!
あの曲は、すっごい名曲だと思いますわぁ、オレ。
今、もう一回歌えば、ヒットするんじゃないかと思いますよ、
森口博子でも。

ちか、スゲェ!!
魔美さん、スゲェ!!
F91までご存知とは!!(笑
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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