知り合いに、
某英会話学校の講師をやっているオーストラリア人がいます。
名前はデミアン。
まぁ、正確に言えば、オレの友人の彼氏なのだけれど、
いちおう、ちょっとした友達感覚です。
で、そのデミアンの誕生日が昨日でした。
そしてオレは、
前々から、その誕生日を祝うパーティーに誘われてました。
「え〜、なんでオレを誘うんだよ?」
シブるオレ。
オレとデミアンの間にはその「オレの友人」という
ワンクッションがはさんであるのに
ナゼにオレが行かなければならんのか。
しかし友人、
「外国人の女の子も来るよ」
ええええええっ!!
マジすかっ!?
外国人女性すかっ!!
ちなみにその女子は、どこの国の女子?
「んー、カナダかな?」
カナディアンマン!!
結局、カナディアンマンに心をガッチリ掴まれたオレは、
そのパーティーとやらに参加する事になり、
そして昨日、その友人の家で、パーティーが開催されました。
で、行ってきたんですが。
なんちうの?
溶け込めねぇ。
外国人のノリに
全然ついていけねぇ。
だってよぅ、
6人中、日本人はオレとその友人だけなんだもの。
なんだよ!?
ちょっとした国際会議かよ!?
もしくは『ここがヘンだよ日本人』かよ!?
ゾマホンかよ!?
もう、日本の中なのに軽くカルチャーショック状態。
「なんだよ!?
外国人の誕生パーティーなのに寿司かよ!?」
そんな事言いながら、1人淋しく料理をつつくオレ。
しかし、そんなオレに優しく話し掛けてくれる女性がいました。
そう。
その女性とは、カナディアンマン。
「アナタハ、中国ノ人デスカ?」
日本人だよバカヤロウ。
しかしその後、オレは、
テキトーな「カナダ的会話」で、
カナディアンマンと仲良くなりました。
「バンクーバーって最高だよねー」(←カナダ的会話)
「サーモン食う?やっぱサーモン食う?」(←カナダ的会話)
ちなみに、主役であったデミアンへと、
オレが贈ったプレゼントは印鑑でした。
『出身暗』
サントスが『三都主』なノリで。
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●由比様。
登録、アリガトウゴザイマス!!
只今、こちらのリンクが制限いっぱいになってるものですから、
相互リンクできずに申し訳ありません!!
下品で、くだらん日記ですが
なにとぞよろしくお願いします!!
オレも楽しく拝見させていただきます!!
●魔美様。
オオッ、シャアゲル!!
画像がシャアゲル!!
今、オレ、量産型ザクを作ってます。
1人ガンダムバー、どうでした?
『めぐりあい宇宙』、いいですよね〜。
「ごめんよ、僕にはまだ帰れる場所があるんだ。
こんなにうれしいことはない」って、
もう、バァーって。涙がバァーって。
ちうか、生ビールは「ガンダム」なんですね!!(笑
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