・サッカー中国代表のユニフォームが、
なんとなく古ぼけた感じに見えてしまうのはどうしてだろう。
いや、サッカーだけじゃない。
他のスポーツでも、中国の代表が着ているユニフォームは
なんだか古ぼけて見える。
デザインが古っぽく見えるというか。
何回も洗って、色落ちしちゃってるように見えるというか。
なんなく、30回くらい洗った後のユニフォームのようだ。
とりあえず、
中国人にはエマールをお勧めする。
・サッカー中国代表のゴールキーパーの名前は
「李 雷雷」と書いて「リ ライライ」と読む。
だからなんだってこと無いけど、
声に出して読むと、なんだかちょっと嬉しい気持ちになる。
口に出したくなる名前だ。
「李 雷雷」。
・チアガールはステキである。
更に言えば、
勝っているチーム側のチアガールよりも、
負けているチーム側のチアガールのほうが、
より、ステキに見えたりする。
それは、負けている側のチアガールには、
「負けているのに、笑顔で応援する」という、
オプションが付くからなのだ。
チームは負けているけれど、逆転を信じて
一生懸命に声を出し、踊り、涙を堪えて応援する。
言わば、「涙のオプション」。
その「涙のオプション」を見た時、僕達は感動し、
共に、応援することができるのだ。
昨日の高校野球。
第四試合。
ウチの県の代表校が、相手チームに大差で勝っていた。
それはもう、情け容赦ないほどの大差で、
試合は、ウチの県の代表が、あわや「ノーヒットノーラン達成か?」
そんな試合であった。
それでも、相手チームのチアガールは笑顔で応援する。
逆転を信じていたかどうかは定かではないけど、
必死に笑顔で応援する。
ウチの県の代表の応援はといえば、
チアガールなんてものはいなかった。
ただ、お揃いのTシャツに、お揃いのメッシュキャップを被って、
勝ってる余裕もあるのか、たらたらと応援している。
しかも、メッシュキャップをななめに被ったりして、
ちょっとした「オシャレ感」を出そうとしていたりする。
そんなもん、どうやったってオシャレにはならないのに、
「オシャレ感」を出そうとした被り方をしている。
涙のチアガールとは雲泥の差だ。
オレは、それをTVで観た時、寝返ってしまった。
ウチの県の代表は応援せず、相手チームを応援した。
チアガールよガンバレ、と。
ウチの県の代表負けろ、と。
・織田裕二は、そこまで陸上が好きなのだろうか。
そんな事を考えながら、世界陸上を観ている。
織田裕二が、陸上をどこまで好きなのかは解らないけれど、
とりあえず、
この「熱帯夜」に「織田裕二」という組み合わせは
身体に悪いことだけは間違いない。
「うなぎ」に「うめぼし」という食べ合わせは、
実は、食べ合わせが悪いなんて事はなかったみたいだけど、
「熱帯夜」に「織田裕二」は間違いなく身体に悪い。
・「熱帯夜に織田裕二がTVに出ると、平均気温が1.5℃上昇する」
そんな嘘を広めようと画策中です。
・タイトルには「スポーツ」と書いたけど、
今日書いたことは、
たいしてスポーツそのものには関係ないことに気付きました。
でも、反省はしません。
**********
●OVER OVER OVER様。
お気に入り登録、ありがとうございます!!
只今、こちらのリンクがいっぱいなものですから
相互できずに申し訳ありません!!
下品でくだらん日記ですが、
どうぞ、よろしくお願いします!!
オレも、楽しみに拝見させていただきます!!
コメント