乳首談義。

2005年9月24日 日常
 
 
友人トシから「遊びに行く」と連絡が来た。

オレは、あんまりきて欲しくなかったのもあって、
「ウチに来ても面白いことないよ」なんて言ってみたのだけれど、
するとトシ、
 
 
 
トシ:「じゃぁ、ビデオでも借りてから行くわー」
 
 
 
そしてオレ達は、男2人でエロビデオ鑑賞会。
 
 
 
トシ:「もうちょっと音をデカくしていい?」

ゲル:「アホか!!
    家の人に聞こえてしまうわ!!」
 
 
そんな事を言いながらエロビを観てた、その時のこと。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
トシ:「なんかさ、この女優の乳首って黒いよな」

ゲル:「うん、黒いよな」

トシ:「やっぱさ、AV女優とかになっちゃうと黒くなっちゃうのかね」

ゲル:「いや、違うでしょ。
    だってこれ、素人モノじゃねぇの?」

トシ:「いや、素人と言いながらそうじゃねぇんだって」

ゲル:「ふーん」

トシ:「それにしても黒いよね」

ゲル:「うん。
    ちうか、乳首が黒いのって、
    ヤッてるから黒いワケじゃないでしょ。
    多分、その人の色素の多さとかそんなんで黒いんだよ」

トシ:「ふーん。そうなんだ。
    なんか、化学チックでイヤだな」

ゲル:「そう?」

トシ:「うん。
    つーかさ、ゲルタも黒いよな」

ゲル:「アホか!!
    全然黒くねぇっちうの!!ピンクだっちうの!!」

トシ:「嘘つけ!!
    オマエの乳首はつや消しブラックだべ!!」

ゲル:「アホか!!
    ピンクだわ!!
    ピンクどころかショッキングピンクだわ!!」

トシ:「うわぁ、目が痛そうな色だな」

ゲル:「まぁな。なんせショッキングピンクだかんな」

トシ:「ってか、ピンクの乳首っつってもさ、
    実際に、乳首の色は色鉛筆のピンクみたいな色じゃないよな」

ゲル:「うん。ああいうピンクではないよな。
    なんつーか、ファンシーじゃねぇよな。
    ピンクっつったら普通はファンシーな感じだけど、
    乳首のピンクはファンシーではねぇよな」

トシ:「ああ〜、そうだな。
    普通ピンクっつったら、ハローキティっぽいもんな。
    でも、乳首のピンクはハローキティじゃねぇよな」

ゲル:「まぁ、どこまでをピンクとして認めるかって話だけどな」

トシ:「うん、そうだな。
    まぁ、オレの中で乳首の色は、
    ピンクっつーより茶色って感じがするんだけどね」

ゲル:「あ〜、確かにそうかもな。
    でもさ、“乳首が茶色だねー”とか、
    相手が誉め言葉のつもりで言っても、
    言われたほうはあんまり嬉しくないじゃん?
    だからやっぱ、無難にピンクなんだろうな」

トシ:「そんなもんかね」

ゲル:「そんなもんだよ、きっと」

トシ:「それにしてもこの女優、黒いよな」

ゲル:「もはや茶色でもねぇよな。
    なんちうか、茶色でも黒でもない、新しい色だよな」

トシ:「ダークな色だな」

ゲル:「カオスな色だよ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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●胃弱の野武士様。

ホントにそうですよね。
バイファムのストーリーはあやふやでも
曲だけは覚えてるって方、多いですもんね。
これってスゴイことですよね。
ボトムズも、ホント、もうちょっと語り継がれてもいいですよね。
 
今回のみうらさんとリリーさん、面白かったですよねー。
 
 
 
●saki様。

おおお、saki様もバイファムの曲に思い入れが!!
カセット持ってたんですね!!
英語がわからないから、余計かっこいいって、解る気がします(笑
 
 
 
●fragola様。

日記1周年、おめでとうございます!!

300000、fragola様が踏んでくださったのですか!!
ありがとうございます!!ありがとうございます!!
てか、そんな、「付き合ってください」て!!(笑
「オレと付き合う」=「結婚」ですぜ!!
 
 
 
 
 

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