紹介、なんだそうである。
や、こんな言い方をすればなんとも他人事のような感じだけれど、
オレ、女子を紹介してもらうというか、
「男を紹介して」と言ってる女子と会うことになってしまったのだ。
きっかけは新年会。
先日行われた新年会で1人1人今年の抱負を述べるというモノがあり、
みんな、「今年は仕事のミスをなくします」だとか
「スキルアップを目指します」だとかそんなこと言ってるなか、オレ、
「良きご縁などございましたらワタクシに御一報ください!!」
そんな、抱負でもなんでもないことを言ったら
早速この話が舞い込んできたのだが・・・
正直オレ、ちょっと戸惑い気味。
だって、そのお相手の女子というのが・・・
22歳。
おいおい、干支が1周しちゃってるぜ・・・
きっと、話すことに困るんだろうな、オレ。
そんで干支の話とかしちゃうんだろうな。
「キミは丑年だね?」なんつって。むむむ。
コメント
落語に連れて行って差し上げたんですか?
は!まさかのトライアングル!?
・・・昼ドラの見すぎですかね?w
その女の子意外に年上が好みかもですぜ?
この前の受付のお姉さんはどうなったんですか?
お疲れ様です!!
例の女の子ですか?あの人はですねー。
落語には一緒に行きましたけど、結局ダメになりました。
ガーン。
●さかち様。
うははは!!
キャラって!!
●マルクル様。
ややや、トライアングル!!
いやー、結局ダメでしたよ。
しょーがねぇっす。
今度の紹介の女子、年上好きだと嬉しいんですけどねー。
でもオレ、なんかキンチョウしてしまいます。
歳が離れてるとなんかビビリますわー。
●ヒカル様。
はっ!!訊かないで!!
こないだの受付嬢のことは訊かないでー!!
や、結局ダメになりましたわー。残念。