バンクーバー五輪の開会式で、
ステージ上で激しくタップを踏むダンサーを観て、ウチの母親が一言。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「このタッパー、すごいねぇ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・「ランニングをする人」 → 「ランナー」
 
・「スイミングをする人」 → 「スイマー」

・「タップを踏む人」   →
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
               「タッパー」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんか、悲しくなる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

コメント

劣化うらん弾
2010年2月14日10:28

「え?タッパーってどこがおかしいの?」とか一瞬思ってしまいました。
ラップを歌う人がラッパーなら、タップを踏む人はタッパーでいいじゃないですか!

女はね、たぶん、母親になると、幸せと引き換えに、何か大事な事を知らず知らずに失っていくのだと思います。
いや、そういう事にしてくれ。

ゲルタ
2010年2月15日18:15

●劣化うらん弾様。
 あ、ホントだ!!
 ラップをする人はラッパーですね!!
 母親、そういう観点から言ったのかも・・・
 親になるって大変ですもんね。
 劣化うらん弾様のお話、そう思いますわー。
 女だけでなく男も、いろいろ失うのでしょうねー。

やあちゃん
2010年2月16日11:42

ラッパー、ランナー、スイマー・・・
みんな、元の言葉(たとえばラップ)の最後の字というか、その順番の文字の「あ」の段を伸ばしている法則(ラップのプの「あ」の段はパ・・・ランニングのニの「あ」の段はナ・・・)
のように感じているのは・・・・私だけ??

そうすると、お母様の理論は正解のような・・・(苦笑)

ゲルタ
2010年2月21日10:05

●やあちゃん様。
 おおお、なるほど!!
 そのような法則が!!
 となれば母、正解だったのですね!!
 すげぇ、母!!

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