5000。

2004年6月18日 日常
 
 
 
はい、どーも。
 
世界の中心で愛を叫んだら
「うるせぇぞっ!!」って怒られてしまったゲルタです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、それはソレとして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日。
ネットでいろいろ本を探していたら、
偶然、こんなの見つけました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 http://www.jbook.co.jp/product.asp?jan=9784063652710
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『― 鷹 ― 5000人を抱いた男AV男優加藤鷹』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうですかー。
 
鷹さん、5000人ですかー。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちうか、アレだ。
 
日本の人口が約1億3千万人として、
その半分の6500万人を女性とすると。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
えーと・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
って事は何かい!?
 
13000人に1人は
加藤鷹と1戦交えてるって事かい!?
 
13000人に1人つったら
少ないようでいて、結構な数字だぞ!!
 
毎日生活してる中で、
どこかですれ違っていてもおかしくない数字だぞ!!
 
渋谷スクランブル交差点なんかだったら、
間違いなくすれ違ってるぞ!!
 
や、
渋谷スクランブル交差点、行った事ないんですけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オマエかっ!?
オマエかっ!?
オマエかっ!?
オマエかっ!?
 
加藤鷹に抱かれたのはオマエかっ!?
 
ミニスカートの女、オマエかっ!?
 
メガネの女、オマエかっ!?
 
それとも奥さん、アンタかっ!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ジャイアンツ戦でいっぱいになる
東京ドームの収容人数は確か55000人。
 
1/3を女性とすると、
加藤鷹に抱かれた女が1人はいる計算だ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オマエかっ!?
オマエかっ!?
オマエかっ!?
オマエかっ!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
GLAYの20万人ライブなんつったらアレだ。
 
加藤鷹に抱かれた女が
会場に15人はいる事になるぞっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オマエかっ!?
オマエかっ!?
オマエかっ!?
オマエかっ!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちうか、アレだね。

『いいとも』の
テレフォンショッキングのゲストによばれた芸能人。
 
100人の中から1人を見つけて
タモさんの携帯ストラップを手に入れたいんだったら、
その質問してみるといいんじゃないか?
 
運が良ければ、
会場に1人くらいいるんじゃないか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
会場の中で、
加藤鷹に抱かれた女性、スイッチ・オンッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
****************
 
 
●LEGO☆様。
 
はじめまして!!
登録してくださってアリガトウございます!!
こんな日記をおもしろいと仰ってくださって嬉しいです!!
 
只今、こちらのリンクが制限いっぱいなもので
相互できずにホント申し訳ありません。
下品でくだらんオレの日記ですが、よろしくお願いします!!
オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
●867様。
 
こちらこそヨロシクお願いします!!
てか、正体が気になる・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

健康法。

2004年6月16日 日常
 
どーも。
 
篠原涼子と山田優を見分けるのに、
若干、時間がかかるゲルタです。
 
「おおっ、篠涼が水着になってるっ!!」とか思ったら
山田優って人なんだもんな。
 
この辺が【31歳・男】の限界なのかもね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、それはソレとして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
健康雑誌。
 
新聞の記事の下に、
よく広告が出てるような健康雑誌。
 
『壮快』とか『ゆほびか』とか『わかさ』とか
ああいう健康雑誌。
 
アレほど怪しいモノもなかろうと思うんですけど、どうですかね。
 
『1円玉を足の裏に貼ったら病気が治った!!』
 
とか、
 
『テープを指先に巻いたら病気が治った!!』
 
とか。
 


ホントかなぁ。
 
だいたい、
その健康法を発見した人は、
ナゼ、どうして、どういう経緯をたどって
1円玉を足の裏に貼ろうと思ったのかね。
 
朝、目覚めた時に、急に思いつくのかな。
 
「あっ、足の裏に1円玉を貼ったら病気が治る気がする!!」って。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんな事言いつつ、
昔、オレも持病の治療の為に、
そういう雑誌を買った事あるんですけどね。
 
あん時は10円玉だったなぁ。
 
10円玉を足の甲に貼りました。
 
んで、
「10円貼ったって、全然効かねーよ!!」とか思うと、
記事の最後に小さく書いてあんの。
 
『効果には個人差があります』って。
 
 
 
んなアホな。
 
「効果が無い人のほうが絶対に多いよ」って。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日の朝刊にも、
ソレ系の雑誌の広告が、いっぱい載ってました。
 
 
 
【女子高生の間で急人気!
 大発見!
 『メロンソーダ』で15?、8?、7?やせた
 足もニョキニョキ伸びた!!】
 
だって。
 
 
 
ホントにメロンソーダが人気になってんのかな。
 
ホントにメロンソーダで痩せた女子高生っているのかな。
 
ちうか、「足もニョキニョキ」て。
 
たけのこじゃねぇんだから。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
他にも、
 
 
 
【CD付録つき
 『モーツァルト』を聴くだけで
 高血圧、耳鳴り、ぜんそく、不眠症、
 夜間頻尿、ひざ痛、難聴が治ったと大反響】
 
だって。
 
 
 
これもやっぱり個人差があるんだろうね。
 
 
 
だいたい、
モーツァルトを聴いただけで病気が治るなら、
作曲したモーツァルトは
まだ生きてんじゃねぇかとか思っちゃうけど、どうですかね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
******* 秘密 *******
 
 
 
●867様。
 
登録アリガトウゴザイマス!!
そして、
お祝いのお言葉をくださって、アリガトウゴザイマス!!
てか、フタタビ登録してくださったのですね!!
ええっ?誰?誰?
もしや・・・
 
リンクしてくださってる方ですか?
数えてみたら、
203人の方が登録してくださってました。
こんなくだらんヤツを沢山の方に見て頂けて
ホントにアリガタイです!!
 
相変わらず下品でくだらん日記ですが、
もはや、日記とも呼べぬような日記ですが、
よろしくお願いします!!
オレも楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『おばちゃんパーマ研究会・研究発表』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おばちゃんパーマ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ふと辺りを見回すと、
マワリには、
おばちゃんパーマのおばちゃんが多い事に気付く。
 
職場でも。
道を歩いていても。
家族と同居の方ならば、
家でもおばちゃんパーマが見れてしまう人もいるだろう。
 
50代以上のおばちゃんの、
ジツに70%はこのおばちゃんパーマではなかろうか。
 
パーマの強さなどにバラつきはあるが、
ワタシは、ソレを全て『おばちゃんパーマ』と
一括りにしても良いと思う。
 
「私のはおばちゃんパーマじゃないわ!!」
そう仰るおばちゃんもおられると思うが、
ワタシ達のような、
おばちゃんパーマの研究をしている者からすれば、
ソレは大して差はない。
 
一括りに『おばちゃんパーマ』である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それではナゼ、
『おばちゃんが、おばちゃんパーマになるのか』であるが、
これには、いくつかの事が考えられる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まずは、【本能説】
 
これは、
おばちゃんがある一定の歳を過ぎたあたりから、
ホルモンバランスか何かがその思考に影響し、
本能的に、近所のパーマ屋さんで
おばちゃんパーマに変身するというモノである。
「美容室」ではない。
「パーマ屋さん」だ。
 
しかし、
この『パーマ』というものが生まれたのは、
人類の長い歴史からすればごく最近の事なので
急激に、おばちゃんパーマをかけるように変化したとも考えられず、
現在では、この【本能説】は、
ワタシ達研究者の間では捨てられている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
次に、【流行説】
 
これは、その名の通り「流行」である。

現在、おばちゃんパーマ人口の約7割が
50代以上であるという事を考えれば、
おばちゃんパーマは、その年代の人々の間で
流行ったモノではないかという事が考えられる。

考えられるのは、 
おばちゃん達が若かりし頃、
その当時、人気のあった女優かなにかがパーマをかけていて、
ソレを真似した人達が、現在、おばちゃんとなり、
そして、そのおばちゃん達がかけているパーマが、
結果、『おばちゃんパーマ』と
呼ばれるようになったのではという事であり、
現在、この説は、
ワタシ達研究者の間では有力とされている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
最後に、【生活適応説】
 
これは、家事や子育てが、
いかに大変かという事である。
 
これを、簡単なチャートに表せば、次のようになる。
 
 
 
 
 
   ・家事や子育てが大変
 
          ↓

   ・長い髪が邪魔になり、切る
 
          ↓
 
   ・オシャレ心が疼き、
    切った髪の毛にパーマをかける
 
          ↓
 
   ・加齢と共に、そのパーマがキツクなる
 
          ↓
 
 
   ・おばちゃんパーマ完成
 
 
 
 
 
つまり、おばちゃんパーマは、
女性の苦労の現れである、という事だ。
 
この説は現在、【本能説】と共に有力とされている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、である。
 
ここでワタシは言いたい。
 
もし、おばちゃんパーマをかけようとお考えの方がいたら。
 
今週、
「近所のパーマ屋さんに行って
 パーマをもうちょっとキツクしてみようかしら」と
お考えの方がいたら。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヤメテッ!!
 
 
そのままでいてっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのままの貴女の方が、
 
ステキだからっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おばちゃんパーマ。
 
それが良いか悪いか、簡単に述べる事は出来ない。
 
しかしワタシ達は、
これからもこの、おばちゃんパーマが溢れた現代、
 
 
【おばちゃんパーマ飽和状態】
 
 
と呼ばれる現代に、警鐘を鳴らしつづけるのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おばちゃんパーマ研究会、
次回のテーマは
 
 
 
【おばちゃんパーマのロッドの太さ】
 
 
 
です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

募金。

2004年6月14日 日常
 
 
日曜日。
 
 
 
 
 
駅前の通りを歩いていたら、
アーケードの下で
ボーイスカウト?カブスカウト?
なんか、そんな感じのユニフォームを着た
小学校高学年くらいの少年少女達が、
募金活動を行っていたのですよ。
 
クソ暑い中、
首から募金箱ぶら下げて、
「交通遺児支援の為の募金をお願いしまーす」って。
 
しましたよ。
もちろんしましたよ、募金。
 
バーンって100円入れましたよ。
 
財布の中には、小銭が600円あってね、
500円玉もあったんだけど、
500円はもったいないから100円にしときました。
 
なんだか、
クソ暑い中声を枯らして訴え続けてる子供を
見て見ぬフリして通りすぎんのって、
すっげぇ罪悪感感じるじゃないですか。
 
だから、
半分は交通遺児の為に、
もう半分は、自分が罪悪感を感じない為に募金しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、募金終わって、
「うわ。やっべー。
 オレってメチャクチャいいヤツじゃんか」とか思いながら
また通りを歩き出したら、
さっきの募金の場所から200mくらい離れた場所で、
また募金してんですよ。
 
さっきの少年少女よか小さい、
小学校低学年くらいの子供達が、
さっきの子と同じユニフォーム着て、
「募金お願いしまーす」って頑張ってんの。
 
ホントはね、さっき募金したばっかなんだから、
通り過ぎても全然イイはずなんだけど、
なんかね、ソレって気分悪いワケですよ。
 
クソ暑い中頑張ってるのに、
募金箱にお金入れてくれる人がいなかったら、
子供達はガッカリじゃないですか。
 
子供達は、「交通遺児の為」とか言っても、
ソレがどういう事か、よく理解してないと思うんですね。
 
子供達にとっては、
自分の抱える募金箱にお金が入る事だけが、
その活動におけるたった1つの喜びなんだと思うんです。
 
だからね、しましたよ、募金。
ちょっとタメライがあったんですけどね、
500円玉を募金箱に入れました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
で、また歩き始めて、
ビルの日陰になったところの角を曲がったら、
直射日光がキツイ場所で、
子供たちがまた募金やってんですよ。
 
もう勘弁してくれ、と。
もう、小銭は無くなっちゃったよ、と。
 
でもね、よく見たらその中に、
まだ小学校にもあがってないような小さな女の子がいて、
首から募金箱ぶら下げてたんですよ。
 
声も出さないで、
ただ突っ立ってるんですね。
直射日光の下で。
帽子もかぶらないで。 

もうね、
『自分から募金活動をしてる』んじゃなくて、
『大人達に募金活動をやらされてる』感が強いんですよ。
 
可哀想になっちゃってね。
 
この子の事を無視したら、
一日中、悔やむような気がしちゃってね。
 
でも、財布を見たら、
ずぅっと前からとってあった、
ピンの2千円札しかなくて。
 
もう、何回も何回も2千円札を見てその図柄を目に焼き付けて、
「サヨナラ紫式部」とか思いながら募金箱に入れてきました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうね、
募金しすぎて金がなくなるなんて、
「オレはアホじゃないか」とか思ったんですけど、
帰り道、少しの満足感があったから、善しとしました。
 
よく聞く、
「募金するなら、自分に募金して欲しい」とか、
そういうハナクソみたいな冗談は好きじゃないんでね。
 
募金をしてる子供達をまとめている大人にも、
「小さい子供を炎天下のもとに立たせておくな」って
ガスッと言えたしね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でもですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
募金しすぎてですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
車を停めておいた駐車場の駐車料金が払えなくてですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
銀行に行くのには、
さっきの子供達の前をまた通らなくちゃイケナクてですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「さっき募金したよー!!」
 
「あわせて2600円も募金したよー!!」
 
自分の中で、そんな言い訳をしながら
子供達と目を合わせないように目を伏せて歩く自分に、
スゴク罪悪感を感じちゃったりね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『祝!!ゲルタ君退院記念飲み会』

 
 
開催。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
男6人で飲んでいると、
隣のボックス席に男女3人ずつ、
計6人がやってきて、合コンが始まった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イイ感じで盛り上がる隣の合コン。
地味〜に飲みつづけるウチら。
 
 
 
男女3人ずつで盛り上がるあっち。
男だけで地味〜なこっち。
 
 
 
女が3人もいるあっち。
男だけのこっち。
 
 
 
女がいて、『生ハム&チーズ』とかを食ってるあっち。
男だけで、ホッケと漬物食ってるこっち。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
くそっ!!
ちょっと負けてる気がする!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「テル君テル君!!
 あっちは女がいてこっちは男だけだけど、
 もしかして負けてるのかな?」
 
 
「そんな事ないよゲルタ君!!
 こっちだって楽しいじゃないか!!」
 
 
「でも、なんだか気に入らないよ!!」
 
 
「僕も充分気に入らないよ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ハイ。
 
邪魔しちゃおっかな。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オラァッ!!
隣に負けねぇで盛り上がるぞオラァッ!!
無理にでも盛り上がるんだオラァッ!!
 
 
 
 
 
よし、歌うぞっ!!
歌って盛り上がって、
あっちを邪魔するぞっ!!
皆、オレについて来いっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「ハイッ!!
    ♪ちぃちぃぱっぱ、ちぃ」
 
 
友人:「ぱっぱ!!」
 
 
一同:「ギャハハハハハハハハッ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
イイねぇ!!
イイ盛り上がりだねぇ!!
エンペラー吉田みたいだねぇ!!
 
次行くぞ、次!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「ハイッ!!
    ♪月がぁ〜出〜た出〜たぁ、月がぁ〜出ぇたぁ〜ぁ」
 
 
友人:「ヨイヨイ!!」
 
 
一同:「ギャハハハハハハハハッ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
お、負けてないよっ!!
隣の合コンにも負けてないよっ!!
 
このイキオイなら、
隣の合コンチームだって
こっちの盛り上がりに気をとられて・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
くそっ!!
こっち見てねぇ!!
普通に合コンしてやがる!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オラァッ!!
まだまだ盛り上がっていくぞオラァッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
ゲル:「ハイッ!!
    ♪河童っぱぁ〜、
     ルンパッパ、ちょ〜っと黄桜」(←黄桜のCM)
 
 
友人:「ルンパッパ!!」
 
 
一同:「ギャハハハハハハハハッ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おお、ナイスな反応だねぇ!!
ちょっぴりぴ飲んじゃってちょっとイイ気持ちだねぇ!!
 
次だ、次!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「♪逢いたいからぁ〜
     恋ぃ〜し〜くて
     あなたを〜想うほどぉ〜」(←GLAY)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
友人:「いや、それは解らねぇ・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「ウ〜ウだ、ウ〜ウッ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テル:「あ、茄子の漬物とって」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
盛り下がるなよ、オイッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
その後、男達は、
隣の合コンチームに聞こえるように、わざと
 
 
「ゴホッゴホッ、セックスゴホッ」
 
 
と、
『セックス』という言葉を織り込んだ
咳払いをしながら席を立った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
      (↑負け犬)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
***************
 
 
 
●秘様。
 
登録アリガトウゴザイマス!!
只今、こちらのリンクが制限いっぱいなもので
相互できずに申し訳ありません。
下品でくだらんオレの日記ですが、よろしくお願いします!!
オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【病院のトイレで見つけた落書き・再現図】
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    SEX ← 童貞
 
           ↑
 
       落書きするなバカ
 
           ↑               
                           SEX 
       おまえもするなバカ          
                            ↑
           ↑     
                            バカ
     バカっていうやつが一番バカ
 
           ↑
 
    こういうこというヤツが一番バカ ← 死ね
 
                           ↑
 
                         おまえが死ね
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全員死ねぇっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
****************
 
 
 
●挑戦者様。
 
登録アリガトウゴザイマス!!
只今、こちらのリンクが制限いっぱいなもので
相互できずに申し訳ありません。
下品でくだらんオレの日記ですが、よろしくお願いします!!
オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

染色体レベル。

2004年6月10日 日常
 
 
 
携帯を機種変更する為に店へ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「いらっしゃいませぇ〜〜〜」
 
 
奥から出てきたのは、ヤル気がなさそーな女。
金髪で、顔が黒くて目の上が青い、
顔面が絵の具のパレットのような、
しかも、態度があまりイイとは言えない、
要するに、オレのキライなタイプの女であった。
 
ゲボリゲッチであった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「機種変ですかぁ〜〜〜」
 
 
相変わらず、ヤル気がなさそーな女。
顔が黒光りして、カブトムシみたいな女。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレは思う。
 
きっと、この手の輩は遺伝子レベルで違う。
 
通常、人間というのは、
1つの細胞の中に23対、46本の染色体がある。
そのうちの1つが「XX」もしくは「XY」になっていて、
「XX」なら女性、「XY」なら男性になるのだが、
オレが思うに、ヤツらはこのレベルで違う。
オレが思うに、ヤツラは染色体レベルで違う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
きっと、
 
「Z」染色体を持っているのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「XZ」染色体なのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
突然変異なのだ。
 
ミュータントなのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
だから、
 
顔がカブトムシみたいな色をしてるのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、それはソレとして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレは、
店内に飾りつけてある携帯を一通り見て、
変更する携帯をどれにするか決め、
その旨をカブトムシに伝えた。
 
 
 
「カラーはどれにしますかぁ〜〜〜」
 
 
 
青、ピンク、黄色、白、
4色あるボディー色から、オレは白を選んだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「じゃ、白で」
 
 
「ホワイトですねぇ〜〜〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんで言い直すんだコノヤロウ。
 
オレが「白」つってんのに
なんでわざわざ「ホワイト」って言い直すんだコノヤロウ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「あ、こちらぁ〜〜〜、
 ちょっと在庫を確認してきますねぇ〜〜〜」
 
 
「あ、もしかして、白、無くなっちゃったんですか?」
 
 
「ホワイトって人気あるんでぇ〜〜〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ファッキューッ!!
 
まただ!!
 
また言い直しやがった!!
 
 
 
 
 
こうなりゃこちらも意地である。
 
カブトムシに「白」と言わせてやる!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「在庫ありましたぁ〜〜〜。
 じゃ、こちらの色で宜しいですねぇ〜〜〜」
 
 
「はい、白で」
 
 
「ホワイトですねぇ〜〜〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
くそっ!!
また言い直しやがった!!
なんでそこまで「ホワイト」にコダワルんだ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もはや限界か。
諦めかけたその時。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「やっぱり、白は人気あるんですか?」
 
 
「はい、やっぱりし
 ホワイトが一番ですねぇ〜〜〜」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ゛あ゛あ゛あ゛ん?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
やっぱり「し」?
 
 
やっぱり「し」ぃ〜?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
素直になれよ、カブトムシ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
身体は正直だぜ、
 
 
へっへっへ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレの中に流れる、Sの血が騒いだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
****************
 
 
 
●さゆき様。
 
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●☆林檎姫☆様。
 
そう仰っていただけるとウレシイです!!
こんなアホ日記ですがお付き合いください!!
よろしくお願いします!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

親族。

2004年6月9日 日常
 
 
 
先日、3月に結婚した
友人の新婚家庭を突撃訪問してきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
友人は、
結婚式のビデオや写真を
いろいろと説明しながら見せてくれた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして最後に、
新婦がオレに、新郎新婦両家の集合写真を、
オレがさほど興味を示さないのにも関わらず
懇切丁寧に1人1人説明しながら見せてくれた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新婦:「これがウチのお母さんで、
    この着物着てるのがウチのお姉ちゃんで、
    これが叔父さん夫婦で、
    こっちも叔父さんで、
    こっちも親戚で、
    これが従兄弟で、
    これが姪っ子。
 
    あれ?
    姪っ子とか甥っ子っては、
    自分の兄弟の子供の事を言うんだよね?
    従兄弟の子供の事は、
    姪っ子とか甥っ子っては言わないよね?
    じゃ、従兄弟の子供っては何て言うんだろ?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「・・・・・・
 
 
    
 
 
    
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    ・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
    他人・・・・
 
 
    ・・・・じゃないのかな・・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
新婦:「・・・・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
***************
 
 
 
●☆林檎姫☆様。
 
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ドア。

2004年6月8日 日常
 

気に入らない。
何が気に入らないって、
 
いろんな店に設置されている

 
 
『「押す」
 
 という所を押さないと開かない
 
 中途半端に自動なドア』

 
 
が気に入らない。
  
いったい、あのドアはなんなのだ。
まったく、自動ドアのフリをしながら
「押す」という所を押さないと開かないだなんて。
 
 
 
 
 





みなさんも経験があるのではないだろうか。
自動ドアだと思ってドアの前に立ったら開かなかった事が。
 
みなさんも経験があるのではないだろうか。
両手に荷物を持っていたが為に、
あの中途半端に自動なドアの
「押す」というボタンを押すのに苦労した事が。
 
 
 
 
 





まったくあのドアは、中途半端に自動なクセしやがって
自動ドア然たる佇まいをみせていやがる。
 
中には、
『「押す」という所を押さないと開かない、
 中途半端に自動なドア』のクセして、
その「押す」の上や下に、思い切り
 

『自動』
 

と書いてある、不埒なヤツもある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どこが『自動』なのか、と。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「押す」って、
 
手で押させてんじゃねぇか、と。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本来、自動ドアというモノは、
人間がその前に立っただけでセンサーがソレを感知し、
ドアを自動で開けるというシステムのはずである。
 
しかし、今の日本では、
あの、
 
 
『「押す」
 という所を押さないと開かない
 中途半端に自動なドア』
 
 
までもを総じて、『自動ドア』と呼ぶ傾向がある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
騙されるなっ!!
 
 
アイツは自動ドアじゃないぞっ!!
 
 
アイツは中途半端に自動なんだっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そこでオレは、
あの中途半端に自動なドアを
ハッキリと自動ドアと区別する為の名称を考えた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『半自動ドア』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もしくは
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『あらかた自動ドア』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレはあの
 
 
『「押す」
 という所を押さないと開かない
 中途半端に自動なドア』
 
 
を、自動ドアとは呼ばない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『半自動ドア』
 
 
もしくは
 
 
『あらかた自動ドア』
 
 
と、呼びつづけるのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いつか、この名前が定着するまでは!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
****************
 
 
 
●マシュマロココア様。
 
メッセージをくださって、ありがとうございます!!
こんなんをお気遣いくださって、ウレシイです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ヒトリ。

2004年6月7日 日常
 
 



きっと、
クボヅカ君は月にタッチしようとしたんだな。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
どーも。
ゲルタです。
 
早く良くなって復活してほしいですね、クボヅカ君。
 
I Can Fly!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、それはソレとして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
この写真は以前、オレが
ちょっとエッチなホテルに行った時に、
部屋に備え付けのカラオケの本を撮影したモノです。
 
 
 
 
 
 http://www.asp.to/us/?uid=apapapp

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ひ、ひとりデュエット曲!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちょっとエッチなホテルで???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
デュエット曲を歌うの???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1人で???
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『ちょっとエッチなホテル』で
『ひとりデュエット曲』を歌う。
 
相手がいるにも関わらず
『ひとりデュエット曲』を歌う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなカップルに
ホントのラヴはないのではと思うが、どうか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
***************
 
 
 
●マシュマロココア様。
 
登録アリガトウゴザイマス!!
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下品でくだらんオレの日記ですが、よろしくお願いします!!
オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ソレは昨日の話である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
とある店のトイレの個室に入り、
オレはしっかりと鍵をかけた。
それによって、
個室の表側のドアノブの下の表示は青から赤に変り、
この個室が使用中だという事を表す。
 
つまりソレは存在証明。
このトイレの個室に入っているオレの、
無言の存在証明である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし、暫くするとヤツはやってきた。
 
 
“コンコンッ”
 
 
ドアをノックする音。
オレが入っている個室のドアをノックする音。
オレが、鍵をかけて表側の表示を青から
使用中を現す赤に変えているのにも関わらず、である。
 
ヤツは、ノックをして
 
 
「このトイレには誰か入ってますか?」
 
 
という確認をしてきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
確かに、ドアノブの下の表示だけでは心許ない。
その表示が青から赤に変っている事を
見落とす人間もいるであろう。
そしてヤツも、その表示を見落としたのだろう。

仕方なしにオレも、
 
 
「このトイレは使用中ですよ〜」

「ウンコしてますよ〜」

  
の意味をこめて、コンコンとノックを返す。
 
第二の存在証明。
今、オレがここにいる事の証明。
 
オレがノックを返せば、
ヤツも、この個室は使用中だとい事に気付き、
他のトイレに行ってくれるだろう。
そう思った。
しかし、その考えは甘かったのである。
少なくとも、ヤツに対しては。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
“コンコン”
 
 
オレがドアを内側から叩く音は、優しく響いた。
 
 
「これでヤツも、
 このトイレが使用中であるという事に気付き
 諦めて他のトイレに向かうだろう」
 
 
そう思った矢先。
 
 
“コンコンッ”
 
 
またである。
またヤツはノックしてきたのである。
オレがノックを返して、個室の中に
その存在をアピールしてるのにも関わらず、である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレはノックを返した。
ノックを返して、その存在を証明した。
しかし、ヤツはまだノックをする。
ソレはどういう事だろうか。
 
1度目のヤツのノック。
ソレは、「使用中かどうか」という事を
確認する為のノックだったはずである。
 
そして2度目のヤツのノック。
ソレは、ヤツの1度目のノックとは意味が大分違う。
1度目のノックは存在確認で、
ソレに対してオレは、その存在を証明している。
つまり、ヤツもその個室の中に
オレが存在している事を理解しているはずだ。

それなのにヤツはまたノックをしてきた。
つまりソレは、
 
 
「早く出てもらえませんか?」
 
 
という催促である。
オレに早く出るように促しているのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「早く出て」とノックされても、
こちらだって人間である。
一度始まった生理現象は止められないのだ。
 
ヤツの2度目のノックに対してオレは、
 
 
“コンッ”
 
 
と一度だけ、強くドアをノックした。
 
 
「入ってるってば!!」
 
 
そんな思いを込めて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
しかし。
 
 
“コココンッ”
 
 
連打である。
ヤツは個室のドアを苛立つように連打でノックしてきた。
 
2度だ。
オレは、2度もヤツのノックに対して、
誠意をこめて対応している。
ソレなのにヤツはまた、
3度目のノックをしてきたのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここまでくると、
ヤツのノックの意味も、
始めとはガラリと変ってくるだろう。
 
ノックも3回目となると、ソレは
 
 
「早く出ろ!!」
 
  
そんな意味になってくる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
脅迫。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヤツの3度目のノック。
 
ソレは紛れも無い脅迫。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ノックという、紳士的な態度に隠された、
 
優しい脅迫。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
そんな脅迫に、このオレが屈するものか!!
 
あらゆるテロや脅迫と、オレは闘っていくのだ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレは、
なるべく低い、ドスのきいた声を心がけながら、
顔の見えない脅迫者に言った。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「てめぇ。
 
 こっちだってウンコしてんだよ!!」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
諦めて違う階のトイレに向かったのか、
ヤツの、せわしい足音が聞こえてきた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
勝った。
 
オレは、優しい脅迫に屈するどころか、
逆に追い払ったのである。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ざまぁみろ、このウンコ野郎っ!!
 
そこらでウンコしやがれっ!!
 
ウンコ漏らせっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
その時、
 
 
 
 
 
 
トイレの中で、
ドアの向こうめがけてガンをくれるオレのケツは
 
 
 
 
 
 
 
ペロンと出ていた。
 
 
 
 
 
 
 

退院祝イ。

2004年6月5日 日常
 
 
 
 
 
友人達がオレの退院祝いを開催してくれ、
オレ達は、
居酒屋の後に、オネイサンがいる飲み屋に行った。
 
そこで、オレの手術の話で盛り上がる。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサ:「ゲルタはこないだ手術したんだよー」
 
 
 女:「うそ〜!!」
 
 
マサ:「ホントホント。ねっ」
 
 
ゲル:「おお、
    めちゃめちゃ手術したっつーの」
 
 
 女:「うそ〜!!スゴ〜イ!!」
 
 
ゲル:「いや、そんなにスゴクはないですけど」
 
 
 女:「え〜、どこ手術したの?」
 
 
ゲル:「腹をズバッと」
 
 
 女:「え〜、
    じゃ、傷とか残ってんの?」
 
 
ゲル:「スゲェよ。
    ヘソの上からチンコの上まで
    デッケェ傷あるよ」
 
 
マサ:「見せてやれ!!見せてやれ!!」
 
 
ゲル:「お、そうかい?
    見るぅ〜?傷見るぅ〜?」
 
 
 女:「わー、見るぅ〜」
 
 
ゲル:「お。
    じゃぁ、特別な」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ベルトを弛める。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサ:「傷見せるフリしてチンコ出すなよ。
    小粒なチンコ」
 
 
ゲル:「小粒じゃねぇっつの!!」
 
 
 女:「あはははははは!!」
 
 
ゲル:「いや、小粒だとしたって、ピリリと辛いっつの!!  
    山椒だっつの!!
    チョリソーだっつの!!
 
 
 女:「あはははははは!!」
 
 
ゲル:「試すぅ〜?
    チョリソー試すぅ〜?
 
 
 女:「いや、いい
 
 
ゲル:「あ、そ」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ズボンを少し下げ、Tシャツをめくって、
オネイサンに傷を見せてやった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 女:「うわっ!!キモッ!!」
 
 
ゲル:「キモって言うな!!」
 
 
 女:「あ、ここ穴あいてる!!
    痛くないの!?」
 
 
ゲル:「うん、痛くないよ」
 
 
 女:「あっ!!」
 
 
ゲル:「なに?」
 
 
 女:「抜糸って終わったんでしょ?」
 
 
ゲル:「うん」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 女:「ここに
    
    糸残ってるよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「嘘っ!?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 女:「あ、ここにも
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「ホントだっ!!
 
    糸、残ってんじゃん!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
見ると、
ヘソの下2センチほどのところに、
黒い糸が残っていた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサ:「わははははははははは!!
    抜糸終わってねぇじゃん!!」
 
 
ゲル:「ホントだぁ」
 
 
マサ:「帰れ帰れ。
    もう1回入院しろ」
 
 
ゲル:「てか、
    先生、見落としちゃったのかなぁ」
 
 
マサ:「いや、多分、」
 
 
ゲル:「ん?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサ:「ギャランドゥに埋もれて
    
    見えなかったんだべ、やっぱ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「ギャランドゥ
    
   そんなに濃くねぇよ!!
    
   つか、なんだよ!?
    
   ギャランドゥってなんだよ!?

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサ:「もしくは」
 
 
ゲル:「まだあんのかよ!?」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
マサ:「チン毛と見間違えたか
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ゲル:「そんなとっから
    
    チン毛は

    生えてこねぇよ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 

時間帯。

2004年6月4日 日常
 
どうやら最近、
親父の中で『時間帯』という言葉が流行ってるらしいんです。
サッカーの中継とかで、
解説者がよく使うでしょ、「苦しい時間帯」とかって。
アレ。
その『時間帯』が流行ってるらしいんです。
 
 
 
 
 
もうね、ウチの親父、
日常のいろんな場面に使ってきますよ、「時間帯」。
 
『東京フレンドパーク』観てても言いますからね。

ハイパーホッケーで、
ゲストチームがあと1点とかになると、
「ここから苦しい時間帯なんだ」とか
なんだか1人で興奮して、
戦術を説いてますからねテレビに向かって。
 
あと、サッカーの中継を観てても、後半が始まってすぐ、
「後半の立ち上がりは大事にしなきゃいけない時間帯」とか
解説のセルジオ越後とか松木安太郎とかが言いそうな事を
彼らよか先に言ってます。
 
そんで、セルジオとか松木が
「この時間帯は大事にしなきゃいけない時間帯ですよ」とか言うと、

なんちうの?

したり顔?
 
「ほ〜ら言った」みたいな顔してんの。
 
その顔がなんだか腹立たしいんですけどね。
 
 
 
 
 
あと、
ほかにも言ってますね、「時間帯」って。
 
「腹が減る時間帯」とか
 
「オレ、そろそろ眠くなる時間帯だから」とか
 
しまいにゃ、
朝食を食った後に、
 
「トイレに行く時間帯だ」とか言ってます。
 
「時間帯」って言うほど、
ウンコに時間がかかんのかっちうのね。
 
 
 
 
 





*****************
 
 
 
●ちえこ様。
 
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オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
 
 
 
 

スポーツQ&A。

2004年6月2日 日常
 
 
 
Q. ぼくは、しょうらいサッカーせんしゅになって、
   いっぱい点をとりたいです。
   どんなれんしゅうをすればいいですか?
 
 
 
 
 
A. 相手のゴール前で
   じょうずにころばせられる演技の練習をしましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q. やきゅうの選手にとって、
   いちばん大事なことはなんですか?
 
 
 
 
 
A. 正月のゴルフです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q. わたしは、卓球の愛ちゃんの大ファンです。
   どうしたら愛ちゃんみたいに
   卓球がじょうずになりますか?
 
 
 
 
 
A. というか、大ファンならば
   大人になった彼女をいつまでも「愛ちゃん」と呼ぶのは
   いいかげんにやめましょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q. わたしはヤワラちゃんみたいになりたいです。
   どうしたらヤワラちゃんみたいになれますか?
 
 
 
 
 
A. その前に、
   あなたに「ヤワラちゃん」というあだ名に
   耐えうる容姿があるかどうかが問題です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q. ぼくは、日本のバレーボールが強くなるには、
   もっとバレーボールの人気を上げることが大事だと思います。
   どうすればバレーボールの人気が上がりますか?
 
 
 
 
 
A. NEWSを日本代表にすることです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q. ぼくは、セパタクローが好きですが、
   まわりのともだちはだれもセパタクローを知りません。
   どうすればセパタクローを有名にできますか?
 
 
 
 
 
A. NEWSにスペシャルサポーターになってもらって、
   試合前にうたっておどってもらうことです。
   バレーボールとセパタクローの違いは
   手を使うか足を使うかくらいの差でしかありませんから、
   彼らはきっとやってくれるはずです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Q. バレーボールを見てておもったのですが、
   NEWSの山下君以外のメンバーの名前がわかりません。
   彼らの名前はなんですか?
 
 
 
 
 
A. 知りません。
   仮に、のび太、正ちゃん、けんいちうじとかにしておけば
   いいんじゃないですか?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ニ ノ 轍。

2004年6月1日 日常
 
 
 
 
 
先日、見つけたエロビデオのタイトル。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『歯科助手あゆみは元パイパン娘』
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
『元』だろ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
騙されるなっ!!
 
あゆみは現役じゃないぞっ!!
 
歯科助手あゆみがパイパンだったのは昔の話だっ!!
 
騙されるなよ、男子!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オレの
 
二の轍は踏むなよっ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*******************
 
 
●唾姫様。
 
●蒼南 朔様。
 
●サルちゃん様。
 
 
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アナタは奇跡を体験した事があるだろうか?
 
オレはある。
数年前、場所は病院のトイレ。
 
「トイレで奇跡って」とお思いの方もいるだろう。
しかし、奇跡というヤツはどこにでもあるモノで、
全てが神々しいモノとは限らないのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここから先は非常に下品なので、
そういうのが嫌いな方は読むのをヤメテほしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
結果から言おう。
オレが見た奇跡、ソレはウンコである。
そう、ウンコだ。
 
 
 
 
『奇跡のウンコ』、である。
 
 
 
 
 
数年前のある日、入院していたオレは、
激しい便意をモヨオシてトイレに駆け込んだ。
3つある個室のうち2つは使用中だった為、
当然、オレは残りの1つである和式の個室に入った。
 
そしてソコで、オレは奇跡をこの目にするのである。
 
先に述べたように、その奇跡とはウンコである。
しかしソレは、ただのウンコではない。
『奇跡のウンコ』である。
オレはソレを見た時、瞬きさえ忘れ、
そのウンコから目を離す事ができなかった。
 
『奇跡のウンコ』と言っても、
ソレの形状としては別段触れる事もない、普通のモノだったと思う。
しかし、『奇跡のウンコ』の『奇跡』たる所以は、ベツの所にあった。
 
ウンコが、便器の中に入ってないのである。
 
いや、ソレならばただの『OB』なだけなのだが、
『奇跡のウンコ』は、『OB』なんてもんじゃなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のっているのだ、
 
レバーの上に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ご存知の通り、 
病院などにある和式の便器には、
便器の前方に銀色のパイプが組み合わさっており、
そこの右端に、水を流す為のレバーがある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
のっているのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ウンコが。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そのレバーの上に、平行に。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
始めは意味が解らなかった。
 
なんでウンコがレバーの上に!?
 
しかし、よく考えてみると、
ソレはスゴイ事だった。

筒状のレバーに添って、
その上に絶妙なバランスを保って、ウンコがのっているのである。
 
むしろ、レバーよりも容積としては大きいと思えるウンコが、
自分より細いであろうレバーにのっているのである。
 
 
 
 
 
まさに奇跡。
 
 
 
 
 
そのウンコが、誰かの悪戯として、
直でソコにのったモノだとしても、
手か何かの力でソコにのったとしても、である。
 
コレを奇跡と呼ぶ以外、オレは言葉を知らない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてソレは、単に奇跡といった話だけのものではなかった。
 
「レバーの上にウンコがのっている」
 
これがどういう意味を表しているか、
皆さんはお分かりになっただろうか。
 
しばし、呆然とそのウンコを見つめていたオレはふと気付いた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな所にウンコがのっていたら
 

水が流せないじゃないか!! 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そう、水が流せないのだ。
 
水洗便所なのに、水が流せないのだ。
 
 
 
 
 
もはや、
  
完全犯罪である。
 
 
 
 
 
「足のつま先で〜」などと考える。
確かに、ウンコに触れないように
つま先でレバーを引く事はなんとか可能であった。

しかし、ソレをすれば、このウンコは落ちてしまう。
どういうワケか、ソレは避けたかった。
 
オレは、ウンコをのせたままにしておきたかったのだ。
 
このトイレに生まれた小さな軌跡を、
ソッとしておきたかったのだ。
 
 
 
 
 
だから、ここではウンコできない!!
 
違う階でウンコする!!
 
 
 
 
 
我にかえり、自分の猛烈な便意に
『奇跡のウンコ』から目を離したオレは、
小走りで階下へと急いだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなオレの足はナゼか、内股であったという。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日、オレはここに
ウンコウンコと沢山ウンコと書いた。
 
書きも書いたり24回もウンコと書いた。
 
24ウンコである。
 
 
 
 
 
ウンコフェア開催中、である。
 
 
 
 
 
ウンコってばっか書いてゴメンナサイ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あ、最後で6回もウンコって書いたから30回だな。
 
ゴメンナサイ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
******************
 
 
 
●摩邪様。
 
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オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

オ別レ。

2004年5月29日 日常
 
 
病院に向かう途中、
勤務中であるはずのイトからメールが入った。
 
 
 
「クラキさんが辞めちゃうの知ってる?
 今日、埼玉に帰っちゃうんだって。」
 
 
 
クラキは疲れていた。
オレが入院する前から
精神的にだいぶ疲れていて仕事も休みがちだったが、
どうやら、オレが入院してる間に決断を下したようだ。
 
とりあえずクラキに電話するが繋がらない。
30分くらいにわたって電話をかけまくるが
まったく繋がらない。
 
どういう理由か解らないが、オレは、何か焦りのようなものを感じ、
病院をキャンセルしてクラキのアパートに向かう事にした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
職場でのアホなやりとり。
一緒に野球を観に行って、二人して警備員に捕まった事。
映画の帰り道、喧嘩して二人ともボコボコにされた事。
 
いろんな事を想い出すしながら車を走らせていると、
どこをどう走ったか解らないうちに、
オレは、クラキのアパートの前にいた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
おそらくなかなか出てこないだろうと覚悟してチャイムを鳴らすと、
クラキはあっさりとドアを開けて出てきた。
 
 
 
「なんだ、居るんじゃん」
 
「うん」
 
「ってか、何回も電話してんだから出ろって」
 
「ごめん、トイレに入ってた」
 
「30分も!?
 何?ウンコがでかすぎて流れなかった?」
 
「あははは」
 
「なんだ、元気じゃん」
 
「うん」
 
 
 
それから、少しだけ話した。
 
どういう成り行きだか知らないが、
オレとクラキは玄関先に立ったまま、
なぜかガンダムの話をした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「ありがとね」
 
 
 
何の事についてだか解らないが、
クラキはオレに礼を言った。
 
 
 
「こっち、そこそこ面白かったでしょ?」
 
「うん、面白かったわ」
 
 
 
嘘かどうか解らないけど、
クラキが、福島での生活を面白かったと言った事が、
オレは少し嬉しかった。
 
 
 
「もう埼玉に行っちゃうの?」
 
「うん、そろそろ」
 
「んじゃ、帰るわ」
 
「うん」
 
「じゃ、また」
 
「またね」
 
 
 
実際にはもう会う事はないのかもしれないけど、
オレとクラキは「またね」と
明日も会う事が決まってるかのように別れた。
 
 
 
 
 
親友との別れはそんな感じだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*****************
 
 
●奈津様。
 
登録アリガトウゴザイマス!!
お見舞いのお言葉まで書いてくださって。
ほんとにアリガトウゴザイマス!!
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楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
●山田モリー様。
お祝い、アリガトウゴザイマス!!
こんなんですが、ヨロシクお願いします!!
お引越し、頑張ってくださいね!!

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

決意。

2004年5月28日 日常
 
 
気に入らない。
何が気に入らないって
 
 
『くまのプーさん』
 
が気に入らない。
 
いや、正確にはプーさんが気に入らないんじゃなくて、
プーさんを「“さん”付け」で呼ぶ事が気に入らない。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
確か、外国ではこの熊の事は
『POOH』って読んでいなかったか?
呼び捨てだ。
少なくとも、「Mr」もついてなけりゃ、
当然、「Sir」もついてない。
それが、日本に来た時だけ、「さん」なのだ。
 
ミッキーやミニーを
「ミッキーさん」「ミニーさん」って呼ぶか?
否。
しかし、あの熊だけは「プーさん」なのだ。
 
ナゼだ?
ナゼにあんなトボケたヤツを「プーさん」って
「“さん”付け」で呼ぶ?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
パンツすら履いてないんだぞ、
 
あの熊は!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんだ?あの赤い服は?
 
 
還暦か?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こんな事言ってると、
あの熊に対して怒ってるようだが、そうではない。
 
オレの怒りは、あの熊に向いてるのではなくて、
『あの熊を、初めてプーさんって
 「“さん”付け」で呼んだヤツ』に向いているのだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
誰だっ!!
 
あの熊を初めて「“さん”付け」で呼んだヤツぁ誰だっ!!
 
オマエのせいで、
オレ達は、あの熊より格が下みたいじゃないか!!
 
パンツすら履いてないあの熊に対して、
オレ達は、相手を上に見て呼んでるみたいじゃないか!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「プー」だ。呼び捨てだ。
 
良くても「プーくん」だ。
パーティーの席とかだったら「プーくん」と呼んでやる。
 
しかし、「プーさん」は無い。
 
オレは、決してあの熊を「プーさん」とは呼ばない。
 
いつか、日本中があの熊を呼び捨てにする日がくるまでは!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*******************
 
 
 
●きゃおる様。
 
アリガトウゴザイマス!!
わははははは!!
ゲルマニアて!!

ギャハハハハ!! 
インディアンデスロックからブリッジして鎌固め!!
シブいですね!!
派手さはないけど、地味に痛そうです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

故郷。

2004年5月27日 日常
 
 
 
 
4月中旬。 
 
オレと同部屋の、
オレの向かいのベッドに入院していた爺さんは、
自分の手術日の前日になって
次の日に迫った手術の緊張を解そうとしているのか、
やたらとオレに話し掛けてくるようになった。
 
爺さんは、訛りのないキレイな言葉で絶え間なく話し、
オレは、始めはソレがうざったくて
適当に相槌なんかをうっていたのだが、
しばらくすると、
爺さんの話の面白さにどんどん引き込まれていった。
 
 
 
 
 

爺さんは、愛媛県の、
歴史上名高い村上水軍の拠点があった小さな島の出身だった。
 
定年で退職するまでを愛媛県で過ごし、
それからの自由な時間は、
日本をどんどん北上しながら美しい風景を求めて、
あちこちに移り住んだそうだ。
 
 
「綺麗な風景が見たかったんですよ」
 
 
たったそれだけの理由で、和歌山、静岡、千葉、
そして今は、福島の三春町。
 
樹齢1000年を越える、三春の滝桜を
遠くに眺める事ができる場所に居を構えているとの事だった。
 
 
「花が咲いた春の滝桜もいいけど、
 冬の滝桜もなかなかいいんですよ」
 
 
福島生まれのオレに、
愛媛生まれの爺さんが福島の名所を語る。
 
それがなんとも可笑しく、
オレは、ただ笑って聞いていた。
 
 
 
 
 

それから爺さんは、
爺さんが子供だった頃の事を話してくれた。
 
サザエを獲って、
それを売り歩いて小遣いをかせいでいた事。
  
家出をして山に入り、
1週間の間、自分で獲った魚と、
他人の畑から盗んだ果物や野菜を食べて過ごした事。
 
そして、自分の生まれた島の美しさ。
 
爺さんは、そんな話を1つ1つ思い出し、
そして、それを懐かしむように話した。
 
 
「いつの間にかに、遠くに来ちゃったなぁ」
 
 
爺さんは、窓の外の風景を眺めながら、
後悔ともとれる言葉を吐いた。
 
  
「帰りたいって思う?」
 
 
質問してみる。

質問してから、帰りたいのは当たり前だと思い、
オレは、質問した事を少し後悔した。
 
  
「こんな身体になっちゃ、もう帰るのは無理ですよ」
 
 
自分の身体に巣食う大病を知っている爺さんの言葉は、
ほとんど諦めの言葉だった。
 
帰りたくても帰れない、そんな思いが滲んだ言葉だった。
 
そんな爺さんには、
どんな言葉をかけてもただ上辺だけの言葉になりそうで、
オレは、爺さんと一緒にただ窓の外を眺めるしかなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
****************
 
 
●しらたま様。
 
●D.K.Verno様。
 
 
登録アリガトウゴザイマス!!
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アホSM。

2004年5月25日 日常
 
 
 
オ、
オレ、スゲェの観た!!
 
スゲェ面白いエロビデオ観た!!
 




 
 
 
 
 
いやぁね、
友人が「面白いビデオ貸してやる」つって貸してくれたんですよ。
 
エロビデオ。
 
SMモノ。
 




 
 
 
 
 
いや、SMとかあんま興味ないんですけど、
いや、まるっきり無いつったら嘘なんですけど、
あんまり期待しないで観てみたんですよ。
 
そしたら。
 
ヤラレた。
 
ヤラレましたね。
 
だぁって、
オレが知ってるSMとは違う世界がそこにはあったんですもの。
 
いや、始めはね、
始めは普通に蝋燭を垂らしてたりして、
や、蝋燭が普通かどうか解らないんですけど、
「どこが面白いんだコラ」とか思ってたんですけど、
途中から、ブラウン管には唖然とする光景が映し出されました。
 
なんかね、画面には1人のMの女性と、
サングラスをしたヒゲ面のSの男性が映し出されていたんですけど、
まぁ、仮にM子とS夫にしときますけど、
そのS夫。
 
途中でイキナリ、

「ケツを上げろ〜。もっと上げろ〜」
 
とか言い出して、M子にブリッジさせるんですね。
で、その下を必要以上に暴れながらくぐるの。
 
で、M子が、
 
「もう許してください〜」
 
とか言ったら、S夫、イキナリ怒り出したんですよ。
 
 
 
 
 
「今までお前がやってきたMはなんだったんだ!!」って。
 
 
 
 
 
「オレは、ありきたりな
 SMをしにきたんじゃないんだぞ!!」って。
 
 
 
 
 
イキナリ説教するんですよ。
 
エロビデオなのに説教してるんですよ。
 




 
 
 
 
 
そしてその後。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
S夫は、「ウォ〜ン」って叫びながら、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
M子を、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
アルゼンチンバックブリーカー。
 
 
(参考資料)
 http://www.sportsclick.jp/pro_wrestling/01/index07.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ギャハハハハハハハハッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
プロレス技っ!!
 
 
プロレス技でSMッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そしてその後、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
S夫は、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
M子をアルゼンチンバックブリーカーの態勢に捕らえたまま、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ステップ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ステップ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ダンシング。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ギャハハハハハハハハッ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
踊るなっ!!
 
踊るなって!!
 
でもイイぞっ!!
 
イイぞS夫っ!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もうね、ヤラレましたよ。
 
S夫のイカレっぷりにヤラレましたよ。
 
なんちうか、
ここまでエロを忘れさせるエロビデオって珍しいですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして、
なにより面白かったのは、
 
友人がオレに、このアホなビデオを、
 
 
 
 
 
「絶対返せよ!!
 
 絶対返せよ!!」
 
 
 
 
 
と、しつこく言っていた事です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*****************
 
 
●ひよこ様。
 
登録アリガトウゴザイマス!!
只今、こちらのリンクが制限いっぱいなもので
相互できずに申し訳ありません。
下品でくだらんオレの日記ですが、よろしくお願いします!!
オレも、楽しみに読ませていただきます!!
 
 
 
●きゃおる様。
 
お祝い、ありがとうございます!!
そう仰っていただけるとウレシイです!!
相変わらず下品ですがよろしくお願いします!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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